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〈加古川市志方町から見た高御位山〉 平成21年元旦、加古川市志方町成井から高御位山(304m)に登り、鷹ノ巣山(264m)を経て、鹿嶋神社に至る岩尾根の播磨アルプスを縦走した。 成井登山口は高御位山の東側にあり、その付近では地元関係者がテントを立てて飲食物等を販売する正月風景が見られた。 高御位山頂上に、高御位神社が祀られており、成井からのルートはその参道としてよく整備された道であった。 午後2時50分頃から歩き始め、山頂に至るまでの間、多くの老若男女とすれ違い、そのたびに「おめでとうございます」という挨拶を受けながらの心洗われる登山となった。 途中でみぞれが降り始め、天気がにわかに悪くなったりしたが、みぞれはすぐに止み、大気は澄んでいたので案外景色はよく見えた。 ゆっくり歩いたので疲れもなく、30分ほどで頂上に達すると、普段着姿の多くの参拝者が休憩していた。 神社の南端に三等三角点が埋まり、北側からは遠くに中国山地の山並みが見え、同所から数メートル高い巨岩に上がると、高砂・加古川市街や播磨灘に浮かぶ淡路島、家島、小豆島(香川県)の島々、明石海峡大橋もよく見えた。 展望に恵まれた元日登山となり、数年振りに播磨アルプス縦走に挑む気持ちが高まった。 山頂を西に移動して方位盤をしばし眺め、そこから長尾(高砂市)への分岐点を見送り、午後3時50分頃、鹿嶋神社方面への縦走を開始した。 樹林や岩尾根を歩きながら、標高200〜300メートルの低山とは思えない険しい縦走路に、さも本場のアルプスを歩くかのような久しく眠っていた感覚が甦り、ひたすら歩き続けた。 市ノ池公園分岐を過ぎると、鷹ノ巣山の双耳峰が際だって見えてきた。 そして、播磨アルプスの西端となる桶居山への分岐を過ぎ、鷹ノ巣山をめざした。 振り返ると、播磨富士とも呼ばれる高御位山が元日の西日を浴び、圧倒的な存在感を示していた。 さらに、縦走路を歩き続け、馬の背への分岐を過ぎると、ようやく四等三角点のある鷹ノ巣山頂上に着いた。 山頂の四等三角点は赤い塗料で汚されており、心ない者の仕業に腹が立った。 その後も何度かの上り下りを経て、鹿嶋神社の上方になる岩尾根を歩き、百間岩に至った。 高御位山の正月参拝の人出には正直驚いたが、縦走路に入ると嘘みたいに誰も歩いておらず、ここまでにすれ違ったのは単独の男性と、中国人の若い男女5,6人グループだけであった。 百間岩に着いた頃には日が沈み、辺りはすっかり暗くなってきた。 おそるおそる百間岩を下り終え、展望台に立つと、鹿嶋神社へ初詣に向かう車のライトが数珠繋ぎになっているのが見えた。 もうそこからは足下が見えなかったのでヘッドライトを手に足場を照らしながら下降し、午後5時半頃、鹿嶋神社の境内に着き、初詣客で賑わう境内や参道を抜け、JR曽根駅まで歩いた。 よしひさの山歩き・高御位山 よしひさの山歩き・播磨アルプス(馬の背から桶居山へ)縦走 |
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高御位山(18.12.3)
先日、昨年9月以来久々に高御位山(たかみくらやま)に登った。 ...続きを見る |
よしひさの山歩き 2009/01/04 18:11 |
鹿嶋神社初詣
1月18日の午後、小雨のパラつく中、高砂市阿弥陀町にある鹿嶋神社に妻、義母らと参拝した。 ...続きを見る |
よしひさの山歩き 2009/01/24 13:21 |
播磨アルプス(馬の背から桶居山へ)縦走
播磨アルプス西方に連なる桶居山(兵庫県姫路市、三等三角点、247.56m)のことを、誰かが“播磨の槍ヶ岳”と呼んでいた。 ...続きを見る |
よしひさの山歩き 2009/04/22 23:34 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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おめでとうございます |
う〜さん 2009/01/02 17:27 |
う〜さん、おめでとうございます。 |
トンキチ 2009/01/04 18:23 |
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