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zoom RSS 生野銀山へ涼みに 後編

<<   作成日時 : 2016/08/11 21:01   >>

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 江戸時代採掘ゾーンのある滝間歩坑の出口から外に出ると、坑内との温度差でカメラのレンズが曇った。

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 この石段を登って金香瀬山に向かい、金香瀬旧坑露頭群を見に行く。

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 鉱夫の彫刻跡。

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 この滝不動尊は、生野銀山開山の織田・豊臣時代から山神社とともに、坑内安全と鉱業の繁栄を祈念されてきたという。

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 生野代官所金香瀬番所の門を潜って先に進む。

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 大谷川の水量は少なかったが、とてもきれいな水で魚がたくさん泳いでいた。

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 もう16時になっていたが、往復約20分とのことで先に進むことにした。

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 未舗装ながら歩きやすい道をゆっくりと歩いた。

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 金香瀬坑を出た瞬間は温度差から暑く感じたが、すぐに普通の感覚に戻ると、この山道は涼しかった。

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 露天掘跡の説明。

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 下川戸坑口。

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 出賀坑口。

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 露天掘り跡(慶寿ひ)

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 辰巳坑口。

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 沢の水がきれいだ。

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 荒木坑口。

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 正面に粘土断層が見えた。

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 鉱脈と断層の説明を読み、もうこの辺りが終点のようだったので、来た道を戻ることにした。

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 滝不動尊から不動滝を見下ろし、雨が降った後ならすごい迫力だろうと思った。

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 16時20分頃、金香瀬坑前に下り、不動滝を見上げた。

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 吹屋資料館を見学。

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 鉱山資料館を見学。

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 坑内模型。

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 「宝の山・生野銀山」の記事。

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 鉱山資料を出てから、おみやげ館で純銀塊と銀鉱石を見た。

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 純銀塊。

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 2時間余り生野銀山で過ごし堪能した。

 金香瀬坑(観光坑道)は通年13度という気温で、涼しさを超えて肌寒いほどだったがすぐに体が慣れた。

 平地の気温が約30度のとき、無風状態の3000m峰の頂上付近にいるときの体感温度に匹敵した。

 巷が酷暑の折に、約30年ぶりに面白い体験が出来た。

 今度は、生野銀山で栄えた鉱山町、口銀谷の町並みをぜひ歩いてみたい。〈完〉

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
8月の土日祝日は和田山駅から生野駅まで、竹田城跡やこの生野銀山を巡るバスが運行されるそうです。
3日は平日なので、ゆったり観れましたか?
生野銀山は第八代将軍・吉宗の頃に最盛期を迎え、月産150貫(約562kg)の銀を産出した、とあるのでかなりのスケールです。
807年に開坑され、1973年に閉山するまで約1200 年もの間、生野銀山として活躍してきたんですね。
仲間と単車で巡ったのは、1992(平成4)年4月に観光坑道を約700m延長し約1000mにした、とあるのでその頃だったように思います。
坑道内の作業を現した人体模型が印象的でした。

坑内13度から外へ出ると、温度差は20度弱?
カメラ君もビックリで、
目の前が真っ白^^でしょうか。
後編の露天掘跡が興味深いです。
300年間、露天から地下200mまで彫り続けるとは凄いですね。
最深部は崩れているでしょうけど。
慶寿の掘切とある露天掘り跡を歩いて上れるのがいいです。

滝不動尊から不動滝を見下ろす景観が凄い事になっています。
転落防止柵などは無いみたいですね。

吹屋資料館の坑内模型にも驚きます。
アリの巣みたいですが、人の手で岩を砕いて造った訳ですから。

最後のお持ち帰り出来ない純銀塊が一番魅力的ですが、
純銀携帯ストラップなどはありましたか^^?

鉱山町の口銀谷観光レポ、楽しみです。
アルクノ
2016/08/12 10:32
アルクノさん、こんにちは。
8月3日は平日でしたので、観光客も少なく、ゆったりと観ることができました。
生野銀山の歴史は古く、約1200 年もの間、日本の鉱業を支えてきた鉱山であり、重みを感じます。
写真のとおり、坑道内の作業を現した人体模型が印象的でしたね。

坑内13度は涼しいという感覚を超えていましたが、寒いというほどでもありませんでした。
外へ出ると、温度差でカメラのレンズが曇ったのにビックリで、目の前が真っ白^^になってしまいました。
後編の露天掘跡は、やはり鉱山を象徴する遺物で、かつて300年間にわたり、露天から地下200mまで鉱脈を彫り続けるとは凄いですね。
慶寿の掘切とある露天掘り跡も凄い場所でした。
鉱夫の亡霊が彷徨っていないか、多少不気味さを感じる場所でもありました。

滝不動尊から不動滝を見下ろす景観は怖い感じでしたが、手すりがあったような気がします。

純銀塊は魅力的でしたが、いかほどのお値段になるのでしょうね。
純銀携帯ストラップ、あれば買ってましたよ。(嘘!)

鉱山町の口銀谷観光レポ、気長にお待ちください。(^_-)
トンキチ
2016/08/12 17:16
はじめまして、とまると申します
私の拙いブログに訪問、気持玉をいただいてありがとうございました

生野銀山。。。こういう所があるのを知りませんでした
とても興味深く拝見しました
人形(?)は美男美女が多いですね(笑)
とまる
2016/08/14 03:17
とまるさん、はじめまして。
生野銀山は古い歴史のある鉱山で、私は約30年振りに訪問しました。
人形とはいえ、美男美女にはドキッとしてしまいますね。(笑)
また訪問させていただきますので、よろしくお願いします。
トンキチ
2016/08/14 10:26
ボクは、2012年12月にクラツーさんのツアーで行きました。
ボクにしては、珍しく一泊です。
でも、生野銀山がメインでなく、この時のメインは、早朝の立雲峡から雲海に浮かぶ竹田城跡を見よう!というツアーやったんです。
真っ暗な中、懐中電灯を片手に登って行ったんですが…
この日は、雲海は出ませんでした。(^^ゞ
でも、朝日で赤くなった城跡は見れました。
このツアーの最後で、生野銀山に行き、現地ガイドさんに案内してもらいました。
中に入ったのは、かなり昔にもあったと思うのですが…
この前編の記事を読んでいると、坑内をの様子が思い出されました。
昔の手掘り、そして、近代に至っての採掘の様子がよく理解でき、この年になって、とっても感激してました。(^^ゞ
そして、記憶にあるのが、酒やワイン倉庫。
坑内は、一年を通して13℃とか言われてたので、丁度、貯蔵に良いらしいですね。
なんか、美味しそう…と思って見てました。
正に、夏場は天然のクーラー。
しっかりと涼を取られましたね。(^^)

資料館は入ったのですが、後編の金香瀬旧坑露頭群は行ってないんです。
っていうか、知りませんでした。
こちらの方も面白そうですね。
山中に入っての、露天掘跡がスゴイです。
構内の昔の手掘りもそうですが、こんな狭い中に入って辛い作業をされていたんですねぇ…
鉱夫の彫刻跡の画像、実演かと思っちゃいました。(^^ゞ
yoppy702
2016/08/14 10:55
yoppyさん、こんにちは。
生野銀山に行かれていたとは、さすがバスツアーのベテランです!
そのときは、立雲峡から雲海に浮かぶ天空の竹田城跡を見るのがメインだったんですね。
そして、最後に生野銀山でしたか。
かなり昔にも行ったかも知れないとのことで、写真を見ると懐かしく思い出されたことでしょう。
近代化される以前の手掘りの跡など、鉱夫の苦労が偲ばれ、子孫の方などが見れば感涙ものです。
ここの貯蔵酒を買って帰ろうかと迷いましたが、諸事情で断念しました。
坑内は13度の気温で、涼しさを超越していましたが、寒いほどではなく、しっかり涼を取りました。
先に山に上がって旧坑露頭群を見た後に、坑内見学したほうがよかったような気もします。
決して山が暑かったわけではありませんが。
トンキチ
2016/08/14 13:48

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