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zoom RSS 「山本二三展 リターンズ」鑑賞と六甲ライナー

<<   作成日時 : 2016/09/05 21:20   >>

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 9月2日、六甲アイランドにある神戸ゆかりの美術館に、日本のアニメーション美術の創造者「山本二三展 リターンズ」(9月4日終了)を観に行った。

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 JR住吉駅で新交通システム(六甲ライナー)六甲アイランド線に乗り換えたが、同駅の壁面にこんなオブジェが飾られていた。

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 六甲アイランドにはかつて何度か行ったことがあるが、おそらく六甲ライナーに乗るのは初めてだった。

 六甲ライナーは、住吉駅からマリンパーク駅までの4.5kmに6駅があり、1990年開業というので、もう26年になる。

 六甲アイランドから大分行きフェリー「さんふらわあ」に乗ったときはバスで行ったしなぁ、などと思い返すが、やはり明確な記憶がないので、この他はマイカーで行ったものと思う。

 さて、次第に先頭車両の一番前に近づき、バシャバシャとカメラのシャッターを押した。

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             <先頭付近>

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             <魚崎駅を過ぎたあたり>

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             <六甲大橋>

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             <アイランド北口駅付近>

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             <高層マンション群>

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             <アイランドセンター駅>

 アイランドセンター駅を出ると、神戸ゆかりの美術館はすぐ南東に見えていた。

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 神戸ゆかりの美術館は、神戸ファッション美術館北側の展示室を改修し、2007年3月に開館したという。

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 写真撮影はここまでで、展示室内の撮影は禁止されていた。

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 山本二三氏は、昭和28年に五島列島で生まれ、日本のアニメーション界を牽引してきた立役者のひとりであり、「未来少年コナン」、「天空の城ラピュタ」、「火垂るの墓」、「もののけ姫」、「時をかける少女」など数々の名作アニメで美術監督を務めて高い評価を受け、現在も精力的に活動しているという。

 アニメーション美術は、キャラクターの物語を背後で支えるなど調和が求められ、この美術展はあえてキャラクターを入れないことで美術家の果たす役割を紹介する先駆的なものだという。

 作者自らが選んだ作品に用いられた背景画や準備段階でのイメージボードなど、初期から最新作まで約220点が公開されているとのこと。

 作品を鑑賞して精密な描写に驚き、写真撮影より大変で、何倍も苦労があると感動した。

 これからアニメーション映画などを見るときは、背景画などの美術にも大いに関心が持てそうだ。

 この美術展で感動した記念として、山本二三展の図録を買って帰ることにした。

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 神戸ゆかりの美術館を出て、外でしばらく連れ合いを待つ間に付近の風景を眺めた。

 風景と言っても、六甲ライナーの高架が中心だった。

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             <アイランドセンター駅付近>

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             <水辺の心地いい風景>


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             <無人運転の六甲ライナー>

 マクドでお茶をして、帰りの六甲ライナーでもまた先頭に行き、六甲山を眺めた。

 最近、なぜかこうした乗り物に乗るのが嬉しくて仕方ない。

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             <アイランドセンター駅付近>

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             <アイランド北口駅手前>

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             <六甲大橋>

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             <立体交差>

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             <菊正宗は灘五郷のひとつ>

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             <高架の下は住吉川>

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             <六甲連山に近づく>

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             <下り六甲ライナーとのすれ違い>

 この日、六甲アイランドの神戸ゆかりの美術館に山本二三展を観に行き、同美術展で作品を食い入るように鑑賞し有意義な時間を過ごした。

 そして、往復利用した神戸新交通六甲アイランド線に初めて乗車し、子供のように楽しめた。

 ポートアイランド線に乗ってもこんな風にはならないのに不思議な気がした。

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コメント(16件)

内 容 ニックネーム/日時
「にぞう」さんの絵をじっくり見たことはありませんが、イメージとしては青空に入道雲、風になびく草花です。先日映画プロデュサー鍋島さんの話を聞く機会がありまして、映画はロケ地で大きく左右されるそうなんです。ロケ地即ち背景ですよね。私も背景をよくみることにします。
六甲ライナーは住宅街の上に差し掛かると横の窓がすりガラスになりますよね。近未来の風景も良かったな〜。娘が住んでいるマンションも写っていました。ロマンあふれる小さな旅、いいなぁ〜。
雲行
2016/09/05 22:54
雲行さん、こんばんは。
この方の描く「雲」(入道雲だったかな)は、他の追随を許さないとのことでした。
確かに精緻な雲が描かれていました。
映画も絵も写真も、その場面を切り取るんですが、おっしゃるように背景が大事になると思います。
なかなか選べない場合も多いと思いますが。
久しぶりに「ロマン」ということばを聞きましたが、いいですね〜。
今後もロマンを抱き、失くさないようにします!
トンキチ
2016/09/05 23:18
こんにちは。

「山本二三展 リターンズ」、行きたかったんですよね〜。
もう終わっちゃいましたね。
しまったなぁ。
六甲ライナーって、よく考えたら乗ったことないです。
もういつも車ですわぁ。
トトパパ
2016/09/06 09:47
山本二三監督のボリュームある
雲の描き方で「二三雲」と
云われてるそうですね
名前がにぞう覚えやすいです
六甲ライナー景色も綺麗だし
うきうき楽しくなりますね
横浜のシーサイドラインと
似てます私も1番前ゲット
楽しんじゃいました
ジュン
2016/09/06 10:49
トトパパさん、こんにちは。
山本二三展リターンズ、背景画の数々、素晴らしいと思いました。
六甲ライナーは、六甲アイランドに行く用事がなければ乗る機会がありませんでしたので、この美術展が六甲アイランドて行われてよかったです。
トンキチ
2016/09/06 13:44
ジュンさん、こんにちは。
そうそう、彼の描く雲、二三雲って言うらしいですね。
素晴らしいテクニックです。
六甲ライナー、楽しく嬉しい乗車体験になりました!
トンキチ
2016/09/06 14:54
山本二三展は2011年、神戸市立博物館でありました。
家族引き連れて拝見しましたが、5年ぶりに六甲アイランドで開催されましたね。
アニメの背景とは思えない、芸術性の高いものでした。
絵を描くための調査や下調べもされた上で、細かく描いている細密画とも言えます。
スクリーンの大画面に投影されるので、筆のタッチを消す描法です。
なので、芸術画とは違う雰囲気でしたが、生き生きと描かれているので不思議な気分になりました。

六甲ライナーもポートライナーと同じ無人運転なので、一番前に立つとあたかも操縦しているような気分になると思います。
六甲ライナーの路線は、ポートライナーが支線を入れて10.8kmになるのと比べ4.5 kmと短く、歩いても1時間程の距離ですが利用客は多いです。
六甲アイランドの人口は現在1万9千人程ですが、ポートアイランドは1万5千人程度なんです。
同じ神戸新交通のAGT(Automated Guideway Transit)システムで、ゴムタイヤで走っていて、乗り心地も良かったと思います。

六甲アイランドにある神戸市立小磯記念美術館もお勧めです。
次回是非、お越しください。
アルクノ
2016/09/06 15:37
美術館はだいたい撮影禁止が多いです。
でも六甲ライナー先頭に乗ったのですね。
混んでいると、なかなか前へは行けません。
こんな写真が撮れて楽しかったでしょう。
とっても羨ましいですよ。
すばらしいものが撮れてよかったですね。
はるる
2016/09/06 18:22
アルクノさん、こんにちは。
山本二三展が5年前にも神戸市立博物館であったのは知りませんでした。
なので、リターンズだったんですね。
アニメの背景とは思えない芸術性の高い細密画で全く同感です。(^_-)

二三雲と言われる雲の絵が印象的でしたが、私は特に暗いタッチの山の絵が気に入りました。

スクリーンの大画面に投影される背景画ですので、独特の技法で描かれたものと思います。

六甲ライナーですが、ポートライナーと同じなのに何か違った乗り物に乗っている感じがしました。
たぶん乗る頻度に影響している気がします。
車窓の風景が違うので、新鮮な味わいを感じ、一番前に立つという行動に出たものと思います。

六甲ライナーの路線距離は、ポートライナーの半分ほどしかないとのことですが、人口は六甲アイランドの方が多いんですね。
MUです。あっ、目から鱗の略でした。

六甲アイランドにある神戸市立小磯記念美術館もまだ行ったことがありません。
またそのうちに、訪問させていただきます!
トンキチ
2016/09/07 10:52
はるるさん、こんにちは。
そうですね、美術館はだいたい撮影禁止ですね。
図録を買いましたので、じっくり見直します。

六甲ライナー先頭に乗りました。
なかなか前へは行けませんので、空いていてよかったです。

神戸は海と山が身近なので、外出時にはカメラが手放せません。
トンキチ
2016/09/07 15:22
六甲ライナー、乗った事あります。(^^)
2014年3月に、高千穂、熊本方面に行った時に、六甲アイランドから、初めての「さんふらわあ」やったんです。
あの時は、阪神の魚崎から、六甲ライナーに乗りましたけど。
下調べと本番の二度乗ってますが、それっきりです。(^^ゞ
下調べに行った時に、北口で下りてフェリー乗場まで歩いて行ったんですが、方向を間違えてしまい、ウロウロした覚えがあります。

JR住吉駅に、こんなオブジェがあるんですね。
六甲アイランドに美術館がある関係ですかねぇ…

神戸ゆかりの美術館の事は知らなかったし、山本二三氏も名前は知らなかったのですが、その作品を聞くと、エエッ!となりました。
殆ど、見たアニメです。(^^)
図録は、イイですね。
ボクも、展覧会に行くと、必ず買ってます。
あっ、そんなに行ってませんが。(^^ゞ
神戸ゆかりの美術館でチェックすると、10日から、松本零士、牧美也子のお二人の展覧会なんですね。
このお二人が、ご夫婦なんて知りませんでした。(^^ゞ
松本零士さんは、「男おいどん」で知りましたが、「銀河鉄道999」では夢と感動を頂きました。

六甲アイランドは、アイランドセンター駅付近が中心になるんですか?
ショッピング街があって、そこで、ライブとかやってるらしいんですが…

帰りの六甲ライナーから六甲山ですか。
そういえば、この景色は見てません。
六甲から、六甲アイランドは、よく見てますけど。(^^ゞ
yoppy702
2016/09/07 22:21
yoppyさん、こんばんは。
六甲ライナー、乗った事あるんですね。
「さんふらわあ」に乗るときですね。
私も随分前に六甲アイランドからさんふらわあで大分に向かい、久住山に登ったことがありました。

六甲ライナー、神戸ゆかりの美術館、山本二三展。
私にとっても、初めて尽くしで、今回いろいろ勉強になりました。(*^^*)

神戸ゆかりの美術館では、10日から、松本零士、牧美也子ご夫妻の展覧会がありますね。

六甲アイランドは、アイランドセンター駅付近が中心になるんでしょうね。
駅前には大きなホテルや病院がありました。
ショッピング街は行かなかったのでよく知りませんが、駅横に大きなビルがあったので、その中にでもあるんでしょうかね。

帰りの六甲ライナーから六甲山を眺めると、山に登りたくなるんですが、なかなか計画できません。
だんだんと山に向かう行動力が弱くなってきました。f^_^;
トンキチ
2016/09/08 03:18
こんにちは♪

なるほど〜!
背景のアニメ美術監督という
お仕事さえも知りませんでした(恥)
マンガ家さんがすべておやりになると
思っていました。
以前に宮崎駿さんの生活を追った番組を
みましたが、アニメ映画の製作は絵だけでも
膨大な量で観てた私もクラクラしました。
今度アニメ映画を観る時、
背景も真剣に見てみます〜!(笑)
とわ
2016/09/09 16:19
とわさん、こんばんは。
私も一緒でした。
たくさんの人の力の結集で、あんなアニメーション映画が出来ているんですね。
今後は、背景画などそういう見方で見られるので、一歩成長ですね。!(^^)!
トンキチ
2016/09/10 23:49
六甲ライナー楽しそうですね
乗ったことありません

美術館の建物は、未知との遭遇の宇宙船の底のようですね

二三展いいなぁ〜
こんなのをやってたんですね
見てみたかったです
とまる
2016/09/12 23:19
とまるさん、おはようございます。
六甲ライナー初めて乗りましたが、楽しい乗り物でした。
美術館の建物はとてもオシャレで見飽きません。
二三展食い入るように鑑賞してきました!
トンキチ
2016/09/13 06:26

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