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zoom RSS 鹿島槍ヶ岳・爺ヶ岳V

<<   作成日時 : 2006/09/22 00:17   >>

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【第3日目・平成18年9月17日】
 午前5時に朝食を食べ、6時に合羽を着て冷池山荘を出発した。この日はスパッツを合羽の内側に装着した。

 爺ヶ岳から種池山荘に向かう途中、ガスの切れ目から遠くにそびえる富士山が大きく見えた。前日よりも雲海が低く垂れ込めていたからだと思った。

 8時20分ころ着いた種池山荘では雨もやみ、コーヒーを飲んで一休みした。

 後は往路と同じ柏原新道を登山口まで下りるだけであり、温泉に浸かるのが楽しみであった。

 山荘前の別のテーブルで高年の夫婦と思われる2人連れが休憩中であり、その男性がさもうまそうに煙草を吸っている様子を見て、私はもう我慢できなくなり、その男性に近づき、煙草を1本貰えないかとお願いしたところ、ケントという煙草を4本もわけていただき恐縮してしまった。男性は下りるまでまだだいぶんかかるからと言って気を回してくれたのであった。

 下山の道中、ガスで見えなかった初日の往路と違い、針ノ木岳やその付近の山々、雪渓などの景色を楽しんだ。ケルンからは種池山荘が見えていた。あと1時間も歩けば登山口である

 扇沢の登山口には午前11時40分頃に到着したが、パーティーの4人全員怪我や体調不良に陥ることもなく、無事下山することができて本当によかったと思う。

 楽しみにしていた下山後の温泉は、大町温泉郷にある天然温泉「薬師の湯」に立ち寄り、3日間の汗を気持ちよく洗い流すことができた。

 そして、同温泉の関係者においしいそば屋を聞き出し、温泉から歩いてすぐの「いろり」という手打ちそばの店を紹介され、1人2枚ずつ平らげ、素朴な美味しさに満足し、そば湯も飲んだ。

 今回、鹿島槍ヶ岳に登頂したことにより、日本百名山を26座登ったことになる。

 これから何歳まで生きられるか、何歳まで山登りできるかはわからないが、心身とも健康な状態で老いることができるよう山歩きという趣味を楽しみながら続けていきたい。

 そして、その結果、日本百名山が完登できれば望外の幸せである。〈完〉

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