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zoom RSS 甲斐駒ヶ岳

<<   作成日時 : 2007/03/18 18:34   >>

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 平成13年8月17日午前5時に自宅を出発した。

 明石でYさんを拾い、須磨でKさん、Hさんと合流し、五十肩で急遽参加を取りやめたが車を提供してくれたMさんの三菱スペースギアに乗り換え、午前6時ころ4人で南アルプスの甲斐駒ヶ岳(2,967m)登山に向けて出発した。

 阪神高速、名神高速、中央自動車道を走って伊那ICで下り、道の駅・南アルプス村に立ち寄った後、仙流荘から長谷村営バス(往復2,600円)に乗り換え、南アルプス林道を通って甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳の登山基地となる北沢峠(2,030m)に向かった。

 当日は北沢峠にある長衛荘に泊まったが、盆休み時期でもあり、小屋は宿泊の登山客で相当混雑していた。

 この宿は、予約なしでは宿泊できないことを謳っていた。

 夕食時1本500円の缶ビールで乾杯し、その後は早々に就寝したが、布団2組に3人が寝るという有様であった。

 夜中に目が覚めて外に出てみると、満天の星がきらめいていた。

 そして,翌早朝5時前には出発準備を整え、Kさんのたてたコーヒーを飲んで午前5時ころ小屋を出発した。

 標高を稼ぐ途中、北アルプスの槍・穂高連峰を眺めることが出来た。

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 午前7時ころ、ガスの切れ間に北岳の迫力ある山容を垣間見ながら、小屋で準備してもらっていた朝食のしゃけ弁当をぱくついた。

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 その後、駒津峰(2,752m)でまたもやKさんがたてた抹茶で一服し、ここにザックをデポして頂上を目指した。

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 六方石から直登して駒ヶ岳頂上へ至ったがガスで展望はなく、頂上の花崗岩の欠片を記念に持ち帰った。

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下山は駒津峰から仙水峠に向かい、昼食はやはり小屋で準備してもらっていたさば弁当を食べた。

 仙水峠(2,264m)で小休止中、一瞬ガスの切れ間に浮かび上がった摩利支天の眺めは圧巻であり、まるで水墨画のようであった。

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 この光景が現れたのを最初に気付いたのが私であり、思わず大声を上げたため、Kさんは寡黙な私が突如大声を発したことから遂に頭に来たかと思ったらしい。

 この峠には遭難碑があった。

 ここからはガレ場続きであった。

 下山途中の仙水荘でうまい水を飲んだ。

 北沢長衛荘に「18日親子熊を目撃したので注意せよ」との貼り紙があった。

 北沢峠にたどり着き、長谷村営バスで山を下りた。

 この日、仙流荘に泊まり、美味しい夕食と温泉、広々とした部屋で快適な布団に包まれ幸せな一夜を過ごした。

 翌朝5時半ころ目覚めるとすばらしい快晴であり、前日のはっきりしない天候を不満に思っていた我々はアルプスを眺めようと鹿嶺高原(1,852m)に車で向かった。

 この高原は北・中央・南アルプス等の山々が望めるキャンプ地であり、堪能するまで風景を眺めていた。

 仙流荘に戻って朝食後帰途についたが、高遠城址公園に寄って散策を楽しんだ。

 その後、無事神戸に戻り、須磨の喫茶店でしばし歓談してから解散した。

 甲斐駒ヶ岳は私の日本百名山第10座目の山となった。

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