よしひさの山歩き

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zoom RSS 大文字山

<<   作成日時 : 2010/01/03 00:44   >>

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 平成22年の歩き初めは、京都東山の大文字山(三等三角点・466m)に登った。

 毎年8月16日には、京都の風物詩となっている五山の送り火というお盆の伝統行事が行われる。

 一度だけ見に行ったことがあるが、大文字山はその名の通り、「大」の文字で一番人気のある山であった。

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 穏やかに晴れた今日は、山科を経由して午後1時半頃地下鉄蹴上駅で降り、ここから歩き始め、日向大神宮に向かった。

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 大神宮橋で琵琶湖疎水を渡り、参道を歩く。

 日向大神宮の境内を真っ直ぐ進み、京都一周トレイルの道標(東山33-1)を頼りに、ゆっくりとした歩みで山道に入って行った。

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 まだ両足が完調でなく、一応リハビリ登山ということで、先に好日山荘で購入したダブルストックを初めて使用し、決して無理しないようゆっくり歩くことに努めた。

 休憩ポイントの七福思案処は、ここから5方面に道が分かれる鞍部であるが、ここで思案する間もなく、道標(東山39)に従い大文字山をめざした。

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 意識的にゆっくりのペースであり、蹴上駅から大文字山頂上まで休憩なしで歩き通した。

 概ね道幅が広く、歩きやすい道が多かったと思う。

 多くの老若男女が歩いており、外人さんもよく見かけ、さすが国際都市京都だと感心した。

 午後3時20分頃に大文字山頂上に到着。

 ここには三等三角点があり、丸太のベンチがいくつか設置され、大勢の人が休憩中であった。

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 天気は既に曇ってきており、市街地全体が白っぽく見えたものの、眺め自体はよく、京都市街の向こう側に愛宕山など西山が連なっていた。

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 山頂ではチョコレートを少し囓って栄養補給し、水を飲むにとどめた。

 しばらく休憩した後、火床に向かって歩いた。

 火床は大文字山の上部西面に点状に広がり、急な階段がついていた。

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 「大」の2画目、つまり一番左下の火床まで階段を下り、ここでも火床に腰掛け、家から用意してきた保温水筒の湯でミルクティーを作って飲み、また少しチョコレートを囓った。

 後は、千人塚の前を通って銀閣寺まで下るだけであった。

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 何人かの下山者と相前後しながら、ダブルストックを使って慎重に下り、中尾の水を通過する際、さっき後ろからジャージ姿で走って追い抜いて行った若い女の子が、この水をがぶ飲みしていた。

 銀閣寺の前に来ると、午後4時半が閉門とのことで、ちょうど閉門になったところであった。

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 七福思案処から約2時間20分ほどたっていた。

 門前町の土産物屋を覗き込んだりしながら銀閣寺道のバス停に向かい、しばらくバスを待ったが全然来ないので、バスに乗るのを諦めた。

 銀閣寺道を西の方へ歩き始めてすぐ、銀閣寺湯という銭湯を発見したので、湯に浸かってさっぱりして帰ることにした。

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 清潔で気持ちのいい銭湯であり、本日の旅の締めくくりに相応しかった。

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蹴上から大文字山を経て銀閣寺山国有林へのトレッキング
 JR山科駅から電車を乗り換え地下鉄蹴上駅で下車した。 ...続きを見る
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2013/06/08 22:14

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