六甲アイスガーデン(百間滝・似位滝・七曲滝)へ

 昨日、午前中に所用を片付け、六甲ケーブルで六甲山上に向かい、極楽茶屋を経て、氷瀑で有名な七曲滝などアイスガーデンを歩いてきた。

 まず天覧台から神戸、大阪の景色を眺めたが、冴えない曇り空で空気も澄んでおらず、白っぽい世界がひろがっているだけだった。

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 近畿自然歩道から神戸ゴルフ倶楽部前で六甲全山縦走路に入り、みよし観音を過ぎ、ガーデンテラスに着いた。

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 昨日は、単独行やグループなど老若男女のハイカーを多く見かけた。

 ガーデンテラスでは、第8回六甲山氷の祭典というイベントが行われていたので、中に入ってみることにした。

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 須磨水族園からゴマフアザラシがきており、水槽内で元気に泳ぎ回っていた。

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 氷の彫刻を眺めた後、六甲山ホテルのブースで坦々麺を買い、家から持参の弁当と一緒に食べた。

 極楽茶屋跡から紅葉谷方面に向かう際、出会う人の大半がアイゼンをつけていたので、念のため滑り止めのスノーグラバーを装着した。

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 極楽茶屋から30分弱で百間滝・似位滝への分岐(119通報プレート「き9-11」)に着いたので、狭い急な道を相当下の方まで下りて行った。

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 百間滝も、似位滝もまだ氷瀑と呼べるほどの迫力はなかったが、近くで見るとやはりそれなりに氷結しているので見に来た甲斐はあった。

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            【百間滝】

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            【百間滝】

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            【似位滝】

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            【似位滝】

 元の紅葉谷道へ戻り、有馬温泉方面に向かって10分ほどで、今度は七曲滝への分岐(前同プレート「き9-10」)が現れた。

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 高巻きの道から河原に下り、左手に谷を遡ると七曲滝に着いた。

 先客もいたが、後から男性ばかりのグループが現れ、賑やかに記念写真を撮りあって戻って行った。

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 ここで湯を沸かしてコーヒーを飲み、しばらく独りで滝を眺めた。

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 百間滝、似位滝、そして七曲滝と見て回り、やはりこの七曲滝に一番迫力を感じたが、最盛期の氷瀑からすればまだ時期が早かった。

 これからしばらくの間、特に土日はアイスガーデンへのハイカーが多いと思われる。

 案内標識にも難所ありと注意されているように、確かに難所と呼べる箇所があり、気をつけてほしいと願う。

 七曲滝から紅葉谷道に戻って有馬温泉に向かい、かんぽの宿有馬で金泉に浸かって帰った。

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この記事へのコメント

う~さん
2012年01月29日 16:33
チョット早かったようですが・・・たぶん2月初旬頃の寒波到来時には見応えのする氷瀑が・・・私も期待しています。また下山後の金湯も楽しみの一つですね。

トンキチ
2012年01月29日 18:59
実は、う~さんのブログを見ていたので、まだ早いとは思っていました。
2月初旬といえば、もうすぐですね。楽しみです。
2012年01月30日 21:42
有馬の滝よりも笠形山の扁妙の滝はもっと見応えが有ります。雪が降ってないので周りは白くないのですが、氷だけの滝も一見の価値が有ると思います、此処も2月上旬が最高でしょうね。
トンキチ
2012年01月30日 21:53
本日の神戸新聞朝刊1面に、篇妙の滝が凍っている写真が載ってました。
2月上旬まで楽しめるそうなので、都合がつけば見に行きたいです。
su-
2012年01月31日 08:34
二日前にう~さんも歩いているのでしたね。
私の周辺の沢はどこも見事な氷の芸術が展開しています。
2012年01月31日 09:22
トンキチさん、su-さんへ
諏訪湖の湖面、素晴らしいですね、今朝のテレビで知りました・・・駆けつけて湖畔から湖上を歩き、八ヶ岳連峰にも登れる技術が無いのと雪山装備が無くあまり自信がなくて・・・セイゼイ冬場は関西の近場でトレして夏場の高山に備えます。

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