GSR250で東山温泉・東山名水へ

 22日、宍粟市のフォレストステーション波賀にある東山温泉と東山名水泉源地供給所を訪ねた。

 スズキGSR250で出発、午前11時過ぎにいつものキグナス石油で給油し、加古川・姫路バイパスを下る。

 別所パーキングエリアに寄り、特大アジフライ定食を食べた。

 この日は天気がよく、同PAから播磨アルプスの桶居山を眺めた。

 料金無料の姫路バイパス・太子竜野バイパスでたつの市まで行きたかったが、ひどい事故渋滞だったので、奮発して播但連絡道路から山陽自動車道を走ることにした。

 山陽道はよく空いており、快適な走りを楽しんだ。

 龍野インターを出て揖保川を渡る前に鶏籠山、的場山を眺め、まだ登ったことがないので、いずれ散歩がてら登ってみたいと思った。

 国道179号の揖保川沿いを走っていたところ、前方の信号が赤に変わったので、思いつきでその手前の道を左折した。

 適当に走っているとよく写真で見たことのある龍野城に着いた。

 その後、龍野神社の境内付近に至り、兵庫県の郷土記念物というムクロジの木を眺めた。

 武家屋敷街を走っていると、旧制第一高等学校の寮歌「嗚呼玉杯に花うけて」の作詞者矢野勘治の旧邸前、「赤とんぼ」の作詞者三木露風の生家前を通った。

 たつのはいずれ一度ゆっくり時間をかけて歩きたいと思っている街だった。

 再び国道179号に戻って山崎方面に向けて走り、新宮からは県道26号で揖保川沿いを北上した。

 宍粟市に入り、御名(ごみょう)という交差点にあるコンビニでちょっと休憩。

 その後、国道29号をひた走り、揖保川のあちこちであゆ釣りの人を多く見かけた。

 引原川に架かる谷橋を渡り、フォレストステーション波賀までの快適な道を走り標高を上げる。

 途中、道路に面した広場に東屋のある場所で小休止。

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 路面に毬栗が転がっていた。

 フォレストステーション波賀には14時20分頃到着。

 ここに来た目的は二つあり、一つ目は前に入手していた無料チケットで東山温泉に浸かること、二つ目は東山名水で淹れたコーヒーを飲むことだった。

 まず、先に喫茶名水に入り、サイフォンで淹れたホットコーヒーを飲んだ。

 個人的には濃いめの味が好きだが、アメリカン的な爽やかな風味だった。

 テーブルに載っていたアケボノソウが可憐で目を惹いた。

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 喫茶店を出ると、東山温泉メイプルプラザに向かい、ここで無料チケットを使って温泉に入った。

 先客は1人だけで、ゆったりと露天風呂やサウナに入り、心身の疲れを癒やすことができた。

 東山温泉の泉質は、単純弱放射能冷鉱泉で当然ながら加温されている。

 休憩所にあるウォータークーラーで東山名水が飲めるようになっていた。

 東山名水は、平成2年に山の斜面を温泉ボーリングし、泉源獲得に成功したというもの。

 泉質はラドン含有19.8マッヘと、温泉法基準(5.5マッヘ)の3.6倍、療養泉基準(8.25マッヘ)の2.5倍のラドンを有する極めて良質の冷鉱泉で、浴用の適応性は神経痛・慢性消化器病・高血圧など21種、飲用の適応性は痛風・慢性胆嚢炎・神経痛などの7種にのぼるといい、にわかには信じがたいが末期肝臓がん患者がこの名水を飲み続け治癒したとの紹介がなされていた。

 フォレストステーション波賀の駐車場を出て、東山名水泉源地供給所に行ってみることにした。

 その道中に、大きな池があり、たくさんの水鳥が泳いでいた。

 泉源地供給所は、不動明王が祀ってあり、大きな円形の容器に貯まっているきれいな水を手ですくい飲んでみると、冷たくて美味しかった。

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 帰りは、道の駅播磨いちのみやで休憩し、有料道路を走らず国道29号、姫路西バイパス・姫路バイパスを走った。

 この日の走行距離は約157kmだった。



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この記事へのコメント

2014年10月05日 18:04
こんにちは♪
天気も良くツーリング日和でしたね。
盛りだくさんでとても楽しめました(^^)v
デジブックも見応えありましたよ♪
2014年10月06日 17:50
コメントありがとうございます。
台風一過でまた肌寒くなってきました。
そろそろシーズンも終わりに近くなってきましたが、体を寒さに慣れさせて、耐寒ツーリングにチャレンジしていきます。

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