灘の酒蔵めぐりウォーク

 2月7日、登山部の月例会は「灘の生一本」として知られる灘五郷のうち、神戸市内の魚崎郷、御影郷、西郷の主な酒蔵などをめぐり歩いた。

 訪ねた先は、順に浜福鶴吟醸工房→櫻正宗記念館「櫻宴」→菊正宗酒造記念館→白鶴酒造資料館→神戸酒

心館(福寿)→こうべ甲南武庫の郷→沢の鶴資料館の7施設。

 午前9時半にJR住吉駅に集合し、住吉川右岸側の遊歩道を魚崎方面に向かった。

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 この遊歩道は「住吉川清流の道」というその名に恥じない道で、神戸の背山(六甲山)から河口まできれいな水が流れている気持ちのいい水辺だった。

 まず魚崎郷の浜福鶴吟醸工房を訪ね、しぼりたての生酒を試飲させてもらった。

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 Sさんに呼ばれきき酒処(有料)に行くと、グラスに入った2種類の純米吟醸原酒(空蔵 雄町・空蔵 山田錦)を少しずつ残してくれており、悪いと思ったがせっかくなので頂いた。

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 端からこんな具合では最後まで持つかどうか不安に駆られながら、次の櫻正宗記念館「櫻宴」に向かった。

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 ここで試飲した銘柄を忘れてしまったが、「金稀」という純米吟醸酒の小瓶を土産に買った。

 次の菊正宗酒造記念館からは御影郷に入る。

 同記念館の前庭では水車が回っており、風情を感じさせてくれた。

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 酒造展示室を見学後、しぼりたての新酒を試飲し、ミニ樽風のワンカップ酒を買った。

 次は白鶴酒造資料館。

 昔の酒造工程を分かりやすく再現するために、等身大の人形を配置しているのが面白かった。

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 白鶴では、特別純米原酒蔵酒などを試飲したが、なぜか梅酒原酒に惹かれこれを土産に買った。

 神戸酒心館(福寿)に着いたのは午後0時20分頃で、ここを見終わると自由解散となった。

 前庭の紅梅がいくつか咲きはじめ、つぼみが膨らんできていた。

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 こうべ甲南武庫の郷では、奈良漬け老舗の甲南漬本店で漬物を試食し、何種類か土産に買った。

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 既に自由解散になっており、その後、西郷にある沢の鶴資料館に足を運んだのは3人だけだった。

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 資料館見学後は例によって試飲し、沢の鶴原酒の小瓶を土産に買った。

 資料館を出て阪神電車大石駅に着いたのは午後2時20分頃で、約5時間近くに及ぶ灘の酒蔵めぐりウォークを無事終えた。

 デジブックを編集したので、ご興味のある方はご笑覧を。

この記事へのコメント

2015年02月13日 18:50
灘の酒蔵巡りは、行ってみたいと思っていましたので、とても参考になりました。
デジブックを見ていると、自分が巡ってるような錯覚になってしまいますね。
でも、実際にお酒を口に出来ないですけど。(^^ゞ
水仙、紅梅、水面の輝きなどを織り交ぜて、素敵なデジブックでした。(^^)
2015年02月13日 21:19
yoppyさん、嬉しいコメントありがとうございます。
酒蔵めぐり楽しかったです。
グループは、時間の制約があったりしますので、個人で行くのがいいような気もしました。
グループも話し相手がいて、それなりに楽しいのですが。
いずれにせよ、お酒好きにはたまらないイベントになりますよ。

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