摩耶山天上寺と摩耶の石舞台

 昨日、新西国霊場第22番・関西花の寺第10番の摩耶山天上寺に参詣した。

 いつでも思い立ったら行けるようにと、宝印帳を鞄に忍ばせていたのだ。

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 梅雨の晴れ間に、歩いて登らないまでも散歩程度になればとの思いだった。

 六甲ケーブルで海抜737.5mの六甲山上に降り立つと、気温21度の涼しさだった。

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 スカイシャトルバスで天上寺に向かい、同寺前のバス停で下車。

 途中、六甲山牧場の青々とした草原に羊が放牧されており、一瞬牧場に行きたいと思った。

 沿道はアジサイに彩られていた。

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 天上寺は以前訪ねたことがあったが、宝印をもらっていなかったので、改めて参詣する機会を窺っていた。

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 軍艦摩耶の碑があった。

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 花を眺めながら長い階段を昇る。

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 境内は広々とし、本堂前の庭の風情に趣を感じた。

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 本堂に上がって拝み、宝印をもらう間に、四国八十八ヶ所お砂踏み道場というのを見て回った。

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 座布団の中に各寺のお砂が入っているという趣向だった。

 花の寺というだけあり、境内にはたくさんの花があったが、ホタルブクロが鈴なりになっていたのが印象的だった。

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 摩耶山の由来となったのは、お釈迦様の生母で、仏教の聖母である摩耶夫人を祀っていることからで、この寺が広く女性の信仰を集めているのが分かった。

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 鐘楼前の休憩所で、麦茶をよばれた。

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 境内から、摩耶山頂を展望した。

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 裏門から寺を出て、六甲縦走路で摩耶山頂の掬星台に向かう途中、「摩耶の石舞台」に行ってみた。

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 摩耶の石舞台とは初めて知ったが、『ここからは山の端と眼下の市街地が見渡せ、京都にある清水の舞台にも似ていることから「摩耶の石舞台」と命名されました。』との案内碑があった。

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 この石舞台に立ち景色を眺めたが、昨日は大気が白っぽく濁っており、絶景とは言えなかった。

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 摩耶山はアジサイが多く咲いていたが、清楚な感じがしたのを見つけた。

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 石段を登り詰めると、掬星台(690m)に到着。

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 摩耶ビューライン(ロープウェー・ケーブル)で街に下り、また現実世界に引き戻された。

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この記事へのコメント

2015年06月26日 10:05
こんにちは。

今日は雨ですね。。。

摩耶山天上寺ですか。
行った事ないです。
いい感じのところですね。
今回はバイクではないんですかね。
2015年06月27日 19:28
こんにちは。
今回はバス、ケーブルカー、ロープウェーを使いました。
平日なのでがら空きで快適でした。

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