マツバウンラン(松葉海蘭)

 5月11日、本来なら山仲間と一緒に六甲山に登る予定だったが、午後から所用があるので参加しなかった。

 午前中は特に予定もなく、散歩がてら「石の宝殿」(生石神社)の鎮座する宝殿山に行くことにした。

 もちろんカメラは持参していたが、境内に入ってもまだリュックから取り出さなかった。

 「石の宝殿」を横目に宝殿山への石段を登り、頂上に着くと東屋のベンチで休憩した。

 東屋からほど近い場所で、マツバウンランがそよ風に揺れていた。

 ここでこの日初めてカメラを取り出すことにした。

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 マツバウンラン(松葉海蘭・花言葉:「喜び」「輝き」)は、ゴマノハグサ科の越年草で、原産地は北アメリカといい、1941年に京都市で初めて採集されたという。

 日本国内では本州、四国及び九州に帰化した植物で、葉の形が松葉、花がウンランに似ていることからこの名がつき、日当たりのいい場所に生えるという。

 高御位山を望むと、この日は霞がかかっていた。

 この高御位山を盟主とする播磨アルプスの稜線をまた歩いてみたいと思った。

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 野鳥のさえずりがずっと聞こえ、目を凝らすと木の枝の上方に止まっており、顔が視認できなかったものの、ホオジロではないかと推測した。

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 南方には播磨灘が見え、うっすら上島が浮かんでいるのが分かった。

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 山頂から下り始めてすぐ、岩場にまたマツバウンランが咲いていた。

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 生石神社の本殿付近まで下りると、なんじゃもんじゃの木(学名:ヒトツバタゴ)が1本あり、少し盛りを過ぎたようだったが、まだたくさん白い花をつけていた。

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 石の宝殿を祀る生石神社の本殿

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 今年の干支の絵など

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 境内からこの急な石段を下り、振り返って見上げた。

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 この日は夏日になったようで、山上から半袖Tシャツ1枚になった。
 
 いつの間にか、季節は初夏を迎えていた。

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