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zoom RSS 鹿児島墓参旅行(後編)

<<   作成日時 : 2007/11/03 22:59   >>

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 【10月6日(土)】
 早朝6時前、義母のトイレで目が覚め、歩いて20〜30分くらいの城山公園へ散歩に出かけた。

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 城山展望台からは、鹿児島の市街地と錦江湾に浮かぶ桜島の迫力ある姿が間近に見渡せ、何人かがカメラを向けていた。

 噴煙は上がっていなかった。

 桜島に渡り、もっと間近に火山を感じてみたかったが、残念ながら今回の旅では桜島に渡る時間的余裕がなく、次回鹿児島を訪れるときの楽しみにとっておくことにした。

 ホテルに帰り、モーニングサービスのパン等を腹一杯食べた後チェックアウトし、今度は皆と一緒に城山展望台に車で向かい、もう一度桜島と対峙した。

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 土産物店で、お釣りを百円紙幣でくれるというので、息子が珍しがり、何か買ってお釣りを百円紙幣でもらっていた。

 私は長崎県の離島で生まれ育ったのだが、小さい時分、百円と言えば板垣退助の紙幣が普通だったように思う。

 次に、鹿児島県で参拝者が一番多いという照国神社にお参りした。

 祭神は、鹿児島藩主島津齊彬ということを初めて知ったが、どんな殿様だったのかはよく知らない。

 格別大きい神社でもなかったが、荘厳な雰囲気は漂っており、鳥居の大きさには驚いた。

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 いよいよ、義母の出身地開聞岳の北西麓にある入野を訪ねるべく、鹿児島インターから指宿スカイラインに入り、頴娃インターまで走った。

 途中、路肩に山羊みたいな動物が1匹いたのには驚いた。

 野性の山羊がいるのかどうか知らないが、あるいは家畜が逃げて野性化したのかも知れないと思った。

 頴娃から一般道で池田湖畔に出た。

 イッシーで有名になった湖であり、世界一大きいウナギという看板につられて、水槽に飼われているウナギを見てみると、確かに馬鹿でかいウナギだった。

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 池田湖から開聞の枚聞神社の前を通って入野に向かい、義母の知り合いを訪ね歩いた。

 入野は過疎の村だった。

 鹿児島市内に墓を移す以前に義母の両親等先祖が埋葬されていた墓地を訪ね、墓石跡を探した。そこは開聞岳の北西麓で、海の見える丘にあり、いいところであった。

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 その後も、昔の住居跡を訪ねたり、義母の親類や知人を訪ねて回った。

 その間に小一時間ほど、唐船峡公園に行き、指宿市が経営する回転式のそうめん流しでそうめんとおにぎり、いなり寿司の昼食を食べた。

 つゆに独特の風味があり、美味しかった。

 回転式そうめん流しなんて、もう最近何処に行っても見かけなくなったが、ここが回転式そうめん流しの発祥地だそうである。

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 義母の知人等3人が開聞の病院に入院しているというので、その病院に行き、義母と付き添いの義妹を病院に残して義母が面会している間に、その日の宿泊先であるかいもん山麓ふれあい公園に向かい、ログハウス(10人用)にチェックインした。

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 暫くしてから病院に義母を迎えに行き、そこから指宿温泉の天然砂むし温泉(砂楽)に向かった。

 土曜日の夕方とあってか、人が多かったが、待つほどのこともなく、浴衣姿ですぐに砂の中に埋まった。

 約20分間そうしていると、体中から汗が吹き出し、心地よかった。

 砂を流してから、温泉に浸かったり、サウナに入ったりし、心身を癒した。

 結構長湯したつもりなのだが、女性陣にはかなわなかった。

 晩ご飯の食材を買うのに、ニシムタという大きなスーパーに立ち寄り、惣菜やご飯もの、缶ビール、翌朝のパンなどを買い込んだ。

 ログハウスに戻るとすぐ晩ご飯を食べ、前日買った焼酎を飲み干した。

 テレビ(コイン式)では、「フラガール」を放映していたが、酔いが回ってきたので、寝室の二段ベッドの下で寝た。

【10月7日】
 朝6時に目覚めたもののまだ眠たかった。

 熱めの風呂に入り、パンを食べ、ハウス内の片付けや荷物の整理をして、9時頃ふれあい公園をチェックアウトした。

 夜中に雨が降っていたようであるが、もう雨は上がっていた。

 お土産を買うのに、指宿市内の道の駅「彩花菜館(さかなかん)」に立ち寄り、皆ここでたくさん土産物を買っていた。

 私はいもかんというのを買い込み、帰ってから職場の同僚に渡した。

 その後鹿児島市内に向け、県道を北上し、鹿児島インターから九州自動車道に乗り、帰路についた。

 また約11時間ほどかけて帰らねばならなかった。

 帰りも、九州の一部区間を息子に運転してもらった以外、ずっとハンドルを握った。

 そして、サービスエリアで休憩を取りながら、午後10時過ぎ無事家に帰り着き、墓参旅行を終えた。

 帰ってから、鹿児島名物のかるかん饅頭を買い忘れたのを思い出した。〈完〉

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鹿児島墓参旅行(前編)
 【10月4日(木)・同月5日(金)】 平成19年10月4日午後10時過ぎ、目の悪い81歳の義母を連れ、妻方の墓参のため、身内7人でイプサムに乗車し、陸路鹿児島に向け出発した。  出発時、激しい降雨に見舞われ、荷物の積み込みに難儀した。  姫路・姫路西のバイパスを通って姫路西インターから山陽道に入り、山陽・中国道を西進し、九州道を南下して鹿児島に至る片道約800kmに及ぶロングドライブであった。  出発して約5時間半で北九州に着いたが、それまでに、福山SA(00:04着)、佐波... ...続きを見る
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